観察研究

現在,筑波大学皮膚科では多数の観察研究を行っております.その内容について御紹介いたします.全て個人情報の保護に細心の注意を払って行っておりますが,もしここに示す研究に参加をご希望されない場合はそれぞれの研究情報に連絡先が記載されておりますので,そちらにご連絡ください.

  • H25-35 悪性黒色腫の予後統計調査
  • H26-158 顔面神経露出温存手術における術後顔面神経麻痺に関する後方視的研究
  • H27-180 CREATIVE(進行悪性黒色腫に対するニボルマブの有効性評価に関する観察研究)
  • H27-207 皮膚筋炎の皮疹における病理学的探索
  • H28-45 進行期悪性黒色腫に対する抗PD-1抗体の臨床効果と有害事象との相関解析
  • H28-63 乳房外パジェット病におけるHER2発現と予後に関する解析研究
  • H28-65 悪性黒色腫の新薬副作用関連遺伝子探索研究
  • H28-126 血管肉腫の治療および有害事象の調査
  • H28-139 血管肉腫に対するエリブリン単剤療法の有効性に関する多施設共同前向き観察研究
  • H28-157 抗PD-1治療の日本人悪性黒色腫患者への有効性と有害事象に関連するゲノムDNA多型の探索
  • H28-206 根治切除不能悪性黒色腫治療薬の末梢血中免疫担当細胞への影響の検討
  • H28-227 血管肉腫・乳房外パジェット病の発がんに関連する遺伝子の探索
  • H28-228 メラノーマ患者に対するPD-1阻害薬の効果と予後関連因子の検討
  • H28-229 乳房外パジェット病患者の血清中ケモカインを用いた疾患予後予測に関する前向き観察研究
  • H28-257 エリブリンの効果、副作用に関連する遺伝的要因の探索
  • H28-264 悪性黒色腫における免疫応答解析に基づくがん免疫療法予測診断法の確立
  • H28-265H29-226 人工知能による皮膚腫瘍診断システムの確立
  • H29-111 皮膚筋炎の自己抗体同定
  • H29-187 限局性強皮症患者における日常生活動作障害の調査
  • H29-263 本邦における進行期皮膚がんの全国統計調査
  • H30-005 チェックポイント阻害剤の効果予測についての研究
  • H30-010 皮膚リンパ腫臨床統計調査研究
  • H30-26 皮膚腫瘍に浸潤するT細胞のサブセットと発現分子に関する検討
  • H30-042 進行期悪性黒色腫に対するニボルマブ・イピリムマブ併用療法の効果についての前向き観察研究
  • H30-89 特発性後天性全身性無汗症に対するピロカルピン内服治療の効果の検討
  • H30-93 ヒト皮膚検体を用いた苔癬反応モデルマウス確立と新規治療標的探索(ボランティア募集)
  • H30-119 皮膚疾患画像ナショナルデータベースの構築とAI活用診療支援システムの開発
  • H30-127ヒト皮膚組織における免疫受容体の発現解析
  • H30-178 非HIV患者における免疫再構築症候群の後方視的検討
  • H30-196 皮膚動脈炎の本邦皮膚科アンケート調査
  • H30-201 末端黒子型黒色腫における抗PD-1抗体の臨床効果に関する多施設(JCOG皮膚腫瘍グループ)後ろ向き共同研究
  • H30-209 皮膚腫瘍における体細胞遺伝子変異と発現分子に関する解析
  • H30-210 本邦皮膚科領域における好酸球性筋膜炎の実態調査
  • H30-254 新規乾癬患者の疫学調査
  • H30-309 硬化性萎縮性苔癬の臨床調査
  • R1-023 経皮感作食物アレルギーの発症原因と予後に関するアンケート調査
  • R1-154 進行期悪性黒色腫に対するニボルマブ・イピリムマブ併用療法の効果についての後ろ向き観察研究
  • R1-155 進行期悪性黒色腫に対するBRAF阻害剤・MEK阻害剤併用療法の効果についての後ろ向き観察研究
  • R2-048 皮膚腫瘍の治療効果と副作用に関する後方視的観察研究